「ヘアドネーション」 ヘアドネーション=髪の毛の寄付(贈り物)
髪の毛で少しの社会貢献。
聞きなれない言葉だと思いますが、
あなたの髪が、小児ガンや白血病などの治療過程や先天性の無毛症、不慮の事故などで
髪に悩みを抱えている子どもの笑顔を取り戻すための奇跡の感動ウイッグに生まれかわります。
このたび喜ぶお子さんの顔が見たくてプレジールもお役に立てれるならと思い賛同させていただきました。
31cm長さが必要ですが、カラーもパーマもしていないのはもちろんのこと
カラーされてる髪、パーマがかかっている髪、白髪が混じっている髪でも大丈夫です。
皆さんの髪が役に立ちます。
寄付されてもいいなと思われた方詳しく知りたい方は是非サロンまでご連絡ください。
お問い合わせもお待ちしております。
代表 浅野徳之
phone : 03-3427-0882
● 重要 ヘアドネーション 髪の毛送付について ●
2020年6月24日分より以下の事由のよりヘアドネーションの髪の送付はドナーさまの髪は当サロンで預からず、切り終わった髪はお持ちかえっていただきドナーさまご自身で送っていただきます。
31cm以上でカットさせいただくことはこれまで通りです。
お手数お掛け致しますがよろしくお願いいたします。★JHD&Cヘアドネーションチャリティーからの実施事項の連絡以下のようにありました。
サロンさまによるヘアドネーションの送付代行と返信用封筒(受領証)対応の休止に踏み切ることとなりました。理由は、ドナーからのお問合せが非常に多く寄せられたことによります。
最も多いお問合せは、下記の内容です。
●「髪の毛をいつ送ってくれたのか分からなくて不安」
●「返信用封筒を預けたのに受領証が何ヶ月経っても届かない」
ドナーさまに「サロンに不信感を抱いた」「心を込めて何年もかけて伸ばしたのに残念、悔しい」……そのような思いをさせてしまうことは、私どももサロンさまも決して望んでいない事態です。
また、多忙なサロンワークの合間に理美容師さまがドナーの髪を1人分ずつパッキングしたり、ドナーシートや返信用封筒の代行をされたり、なかには切手代までサロンさまが負担されているケースもあるとのこと。
そこで、『ドナーさまご自身によるドネーションヘアの送付』という送付方法に統一することで、お問合せやトラブル、サロンの負担を減らせたらと考えております。
JHD&Cのヘアドネーションチャリティの原点・出発点は、レシピエントさま、ドナーさま、JHD&C賛同サロンさまが、それぞれの役割を担うことで、
「頭髪の悩みで日常生活に不便を感じている子どもに無償提供の医療用ウィッグがあることを知ってもらいたい」
「ウィッグを必要としている子どもたちに少しでも喜んでもらえたら」
「素晴らしい活動に技術を通して協力できて良かった」
このようなあたたかいお気持ちを共有していくただくことを目指しております。
ご希望のお時間にご予約が大変取りにくくなっておりますことを
お詫び申し上げます。
ご来店の日時がお決まりになった時点でお早めのご予約を
お願いいたします